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PASESA(パセーサ) /Shisei datum

医用電子血圧計

日常診療で血管機能を診る
心血管リスク管理は新たなステージへ

(独)産業技術総合研究所/(独)理化学研究所との共同研究開発から生まれた確かな原理/理論に基づく2つの血管指標
API(Arterial Pressure volume Index)
AVI(Arterial Velocity pulse Index)

医用電子血圧計AVE-1500

測定原理オシロメトリック法寸 法231(w)×306(D)×230(H)mm
圧力測定範囲0-300mmHg電 源AC100V50/60Hz1.5A
脈波測定範囲20-199bpm質 量約5.4㎏
圧力検出拡散型半導体圧力センサー加圧方式ポンプによる自動加圧方式
承認番号22300BZX00424000
  • API(Arterial Pressure volume Index)の原理

    カフの減圧によって、柔らかい血管は動脈容積が急激に 変化するのに対し、硬い血管は動脈容積が穏やかに変化 します(下図)。この曲線の傾き度合いを指標化します。 カフ圧の圧力データから、カフ圧一動脈容積の関係を求 め、逆正接関数A・tan−1(BX+C)+Dで近似します。 API=1/Bと定義しました。

    AVI(Arterial Velocity pluse Index)の原理

    AVIは、最高血圧以上の高いカフ圧における脈波の特徴 を指標化しました。下図の上側波形はカフ圧脈波で、下 側はその微分波形(速度波形)です。カフ圧脈波は、加 齢・動脈壁硬化による反射波成分の増加により、収縮期 後期波系が増大し、その後の立ち上がりが急峻なカーブ となります。この脈波形状の変化を捉えるために、微分 波形のピーク振幅比(Vr/Vf)を指標化しました。 AVI=(Vr/Vf)×20 API=1/Bと定義しました。